ロータリアンの広場


「超我の奉仕賞」同クラブで3人目誕生
2680地区 PDG 石井良昌(尼崎西)
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2680地区 石井良昌PDG

 このたびわが尼崎西RCで3人目の「超我の奉仕賞」を中尾信彦会員が受賞されました。この賞はロータリーが個人のロータリアンに贈られる最高の栄誉賞であるといわれる賞であります。また、この賞はロータリーを通じて積極的な献身的な活動を実践し、他の人々を助け、模範的な人道的奉仕を実証した人々に贈られるものであります。この賞の推薦者は現地区ガバナー、理事、元理事 が受賞候補者を推薦することが出来ます。

 今回の中尾信彦氏は1998年頃から第1回国際理解賞を受賞された岩村昇医師を顕彰するため、ネパールの首都カトマンズから車で30分のバクタプルで岩村記念病院を建設するにあたり、地元の人と協力して、この地が公道に接道してないことを解明し、その後の病院建設に多大な貢献をしました。

 また、病院建設が竣工するまで立会い、ついに2001年1月に、地上4階建ての岩村記念病院が完成しました。その後、この病院に勤務する看護師の能力向上プロジェクトにも尽力し、日本の篠山市にある岡本病院等で研修し、3人の看護師とチームリーダーの計4人の皆さんが、日本の病院から学んだこと3点

1.訪問介護を取り入れる。
2.院内と院外に医療廃棄物の分別。
3.出勤時間や勤務時間の管理を厳重にするようになった。このプロジェクトは1年間の1165件のグローバル補助金の中で上位20番内に入っているとロータリー財団から報告がありました。

 また、わが尼崎西が日本で最初で最後の3Hプログラムを14年間かけて、マニラの3800地区と2680地区が協力して実行しましたCLE(語学集中研修)という小学生のための未来を開く英語教育法を実施し、フィリピンの文部省も協力をいただいてマニラ近郊の100万人の子ども達がこのCLEで英語力を身につけ、将来の就職活動に大きく貢献したと自負しております。

 このプロジェクトは2002年から2016年まで続き、この最初のプロポーザルを出す時も、わが尼崎西RCが提唱クラブとなった時にも、この中尾信彦氏と一緒にマニラを訪問し、このプロジェクトに大きく貢献していただきました。


「超我の奉仕賞」
わが尼崎西クラブで3人


田中 毅

石井良昌

中尾信彦

(2018.02.24)

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